道府県民税

どうふけんみんぜい【道府県民税】

地方税法に基づき、事務所または事業所の所在する法人や、および居住する個人に対して道府県が課す地方税・直接税。道府県民税と市町村民税を併せて住民税となり、前年度の所得で税額が決まり、原則一緒に納付する。

※上記解説に関しては2010年10月25日現在の情報となります。税法改正その他の影響で変更もございますので、詳しく調べる方は以下をご利用ください。
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