当社の和歌山営業所に属する社員・スタッフ・派遣社員全員、および陽性反応が検出された当社勤務の派遣社員が参加した大阪市内のイベント以降に退職したスタッフ全員へのPCR検査ですが、和歌山県の迅速なご対応により3月6日および7日に全員実施され、結果全員が陰性(非感染証明)であることが確認されました。
また、専門業者による執務室の消毒作業につきましても3月7日に完了しております。
さらに当社が入居するフロアーの共有部分(エレベーター、トイレ、共用喫煙所など)につきましても3月8日に専門業者による消毒作業が完了しております。

和歌山営業所の今後の営業再開に関しまして、和歌山県の仁坂知事と協議させていただき、
① PCR検査の結果、全従業員が陰性であることが確認された
② 共用部分を含めて専門業者による消毒作業が完了した
ことから、和歌山県、和歌山市、各保健所より営業再開の要請及び許可をいただきました。

当社といたしましては、これまでの感染拡大防止策に加え
① 入室前の体温管理の実施(検温結果の報告を義務付け、37.3度を超えた場合は入室させない)
② 通常の換気に加え、1時間毎に5分の一斉換気の実施
③ 1時間ごとのドアノブ消毒の実施
④ 加湿器の増設を行い、次亜塩素酸水を使用した空間除菌と加湿の実施
⑤ 社員・スタッフは、通勤において公共交通機関の利用を控える
を徹底したうえで、3月10日から和歌山営業所の営業を再開させていただくことといたしました。
①~④につきましては、全社にて実施いたします。

 今後も引き続き、従業員および地域の安全および不安払しょくを最優先事項として感染拡大防止策の実施を徹底してまいります。

以下、知事メッセージからの抜粋

和歌山県、 和歌山市を上げての封じ込め作戦のため、 両機関の職員がすごいスピードで働いてくれました。 感染者の働いていた会社やJRも誠心誠意協力してくれて感謝しています。 特に会社については実名を発表させてもらいました。 あいまいな発表では、 和歌山市一帯がコロナウイルスの脅威にあるように、 県民、 市民にとられかねないという懸念から、 社長に私から頼み込んで了解をしていただきました。 私から、 そのかわり、 出勤していた関係者全員をPCR検査して、 非感染を証明できるようにします。 その結果次第では、 再開はすぐ出来るはずですからと申しましたが、 全員陰性で本当によかったと思います。 国の基準では、 感染の疑いがある人でPCRが陰性の人は2週間の経過観察ということになっています(直近では4週間のセルフチェックということに変わったようです。 )が、 今回の場合、 フロアーの中で誰も陽性が出ていないということから、 早期に事業再開をして従業員に会社に来てもらってもかまわないという方針をお伝えしました。 ただし、 経過観察中なので、 出勤は公共交通機関を御遠慮いただくこととし、 帰宅後は極力自宅にてセルフチェックをしていていただくということにしました。
こういう形で社長の御厚意に報いることができ、 これまたほっとしています。

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